会期は1月5日(月)~2月15日(日)の42日間。
会場は、エキュート立川3FのイベントスペースTORICOです。
2012年9月に始まったヤマナシハタオリトラベルが
最初のスタートをきった場所が、このエキュート立川でした。
2015年はこの記念すべき会場でスタートします。
出店ブランド(会社)は、こちらの10社。
ALDIN ((有)テンジン) http://www.tenjin-factory.com/
opiyo (武藤(株)) http://www.opiyo.jp/
kai's organic products ((株)前田源商店) http://maedagen.sub.jp/
cosioroso (NEGENTROPY with (有)田辺織物) http://cocioroso.com/
TORAW ((有)渡小織物) http://watasho.jimdo.com/
HADACHU ORIMONO ((有))羽田忠織物) http://hadachuorimono.jp/
富士桜工房 (山崎織物(株)) http://www.fujizakurakoubou.com/
舟久保織物 http://www.funakubo-orimono.com/
Bride ale (宮下織物(株)) http://www.miyashita-orimono.jp/
(株)槙田商店 http://www.makita-1866.jp/
会期の前半、1月25日までのテーマは
「寒い冬は、おうちの中で過ごす。」
オーガニックコットンやリネン素材の、おうちの中で楽しむハタオリプロダクトを中心に展示、販売。
後半は、「バレンタインギフト」をテーマに、ネクタイやストールなど、
男性にも女性にも喜ばれるハタオリギフトを提案します。
1月17日(土)には、手織りでティーマットを織る「ハタオリWORK SHOP」を開催予定です。
時間は13:30と15:00、各回3名の先着受付という、狭き門です。
お申込みは店頭となっています。詳しくは店頭での申込み用紙をご覧ください。
では、会場の様子をどうぞ。
kai's organic products ((株)前田源商店) http://maedagen.sub.jp/
ALDIN ((有)テンジン) http://www.tenjin-factory.com/
opiyo (武藤(株)) http://www.opiyo.jp/
「寒い冬は、おうちの中で過ごす。」
オーガニックコットンやリネン素材の、おうちの中で楽しむハタオリプロダクトを中心に展示、販売。
後半は、「バレンタインギフト」をテーマに、ネクタイやストールなど、
男性にも女性にも喜ばれるハタオリギフトを提案します。
1月17日(土)には、手織りでティーマットを織る「ハタオリWORK SHOP」を開催予定です。
時間は13:30と15:00、各回3名の先着受付という、狭き門です。
お申込みは店頭となっています。詳しくは店頭での申込み用紙をご覧ください。
では、会場の様子をどうぞ。
kai's organic products ((株)前田源商店) http://maedagen.sub.jp/
ALDIN ((有)テンジン) http://www.tenjin-factory.com/
opiyo (武藤(株)) http://www.opiyo.jp/
HADACHU ORIMONO ((有))羽田忠織物) http://hadachuorimono.jp/
富士桜工房 (山崎織物(株)) http://www.fujizakurakoubou.com/
(株)槙田商店 http://www.makita-1866.jp/
Bride ale (宮下織物(株)) http://www.miyashita-orimono.jp/
cosioroso (NEGENTROPY with (有)田辺織物) http://cocioroso.com/
(有)渡小織物 http://watasho.jimdo.com/
富士桜工房 (山崎織物(株)) http://www.fujizakurakoubou.com/
TORAW ((有)渡小織物) http://watasho.jimdo.com/
HADACHU ORIMONO ((有))羽田忠織物) http://hadachuorimono.jp/
初回から参加しているnidさんのクッキーも。
過去に出店していたときには、周りの店の売り子さんもおやつを買いに来ていたそうです。
昨年(2014年)1月に、富士吉田市内にお菓子とアロマのお店がオープンしています。
多彩なヤマナシ産地の生地を活かしたバラエティー豊かな商品が
一堂に会したヤマナシハタオリトラベル。
週末を中心にハタヤさんが店頭に立っていますので、ぜひ声をかけてください。
(五十嵐)