令和8年8月8日(土)《8・8・8》の日、富士吉田商工会議所にて、フジヤマテキスタイルプロジェクト、18回目の発会式が開催されました。
下の写真は、発会式でのプレゼンを控えてナーバス気味の学生たち(写真下部)。
カメラを向けて「ハイチーズ!」で、緊張気味ながら笑顔をはじけさせてくれました。
カメラを向けて「ハイチーズ!」で、緊張気味ながら笑顔をはじけさせてくれました。
18年目を迎えるフジヤマテキスタイルプロジェクト。
今年の発会式は、地元富士吉田、西桂の自治体、織物組合から来賓を迎え、CATVのテレビカメラも入って、賑やかにスタートしました。
来賓あいさつのあとは、ずっと監修を務めてきた鈴木マサルさんのあいさつ。
キーワードは『熱量』です。ずっとそう言い続けた鈴木マサルさん。今年も熱量を!と檄を飛ばします。
そして発会式セレモニーのあとは、学生たちによるプレゼン大会。
今年は参加しない機屋さんもこれを聞くために来場してくれています。
最初の発表はこちらです。
以下、学生たちは個人情報保護のため、写真と名前がリンクしないように氏名を伏せてご紹介しますのでご了承ください。
富士山 → 富士 → フジ → ブジ → 無事
コラボの相手は昨年と同じペア、座布団の(有)田辺織物、田辺丈人さんです。
二番手はこちらの学生さん。
斜めに二つ折りにして、重なり合った時に柄が完成する、というコンセプト。
コラボのペアを組むのは、ストールが得意な武藤(株)の武藤亘亮さん。
次の学生さんはこちら。
香木を入れて香りを身につけられる袋の提案です。
コラボのペアを組むのは、御守り袋なども手掛ける、光織物(有)の用元歩夢さん。
そして次の学生さんです。
某漫才グランプリの登場曲をBGMに登場、謎のショートコントが始まったので会場は驚きに包まれました。サービス精神が溢れています。
「ゴミ」をコンセプトにしたバッグ類をテーマに挑みます。
ペアを組むのは、洋傘、服地で様々な生地を生み出す(株)槙田商店の槇田哲也さん。
お次はこちらの学生さん。
柄のカタチに沿って裁断した布のパーツを服のうえで再構成するアイデア。
コラボの相手は、製品染めや後加工が得意な丸幸産業(株)の堀内茂利さん。
そして最後の発表者、こちらの学生さんです。
昨年と同じ組み合わせ、舟久保織物の舟久保さんとペアを組みます。
それぞれ個性的なアイデア、プレゼンが出そろい、今年の発会式が無事終わりました。
いつもながら、もっと大勢の観客の前でやっても良いくらいの面白さでした!
最後は成功を祈って、富士山締め(二、二、三で、パンパン、パンパン、パンパンパン)で閉じられました。
学生さんとハタヤさんの組み合わせは次のとおりです。
諏訪瑶実さん × 舟久保織物 舟久保勝さん
荻原多穂さん × (有)田辺織物 田辺丈人さん
中西美羽さん × 丸幸産業(株) 堀内茂利さん
中川真奈さん × 光織物(有) 用元歩夢さん
西山琴乃さん × (株)槙田商店 槇田哲也さん
山崎麻由さん × 武藤(株) 武藤亘亮さん
次にこのメンバーが集まるのは、10月17日(土)-18日(日)に開催されるハタオリマチフェスティバル、コラボの途中経過「イマココまで進みました」を見てもらう『イマココ展』です!
シケンジョでも恒例の「イマココチャート」でお手伝いをさせていただく予定です。
お楽しみに!
(五十嵐)


