9班の代表が話し合った結果を発表していくのですが、強行スケジュールでほとんど時間がなかった状況下でも面白い意見が飛び交い、様々な目線から産地を眺め、未来につながるようなプランを聞くことができました。「MADE IN FUJIYOSHIDA!!」と題して、製造国の表記ではなく製造地域のタグを作ることで、活発な日本の産地をアピールする案や、富士山人気にあやかり、富士の登山道で郡内織物産地の服を使ったファションショーを企画する案など、斬新でエネルギーに満ち溢れた案が沢山うまれ、活発な議論の場となりました。