平成26年8月1日(金)、6年目のFUJIYAMA TEXTILE PROJECTに参加する
東京造形大学学生9人が産地にやってきて、
産地工場の見学ツアーが開催されました。
これまでの5年間、毎年行われてきた、恒例の行事です。
最初は「整経工程」。
必要な本数、長さの経糸(たていと)を並べて巻いた「ビーム」(おまき)を準備する工程。
マルヒデ整経さんを訪問しました。
東京造形大学学生9人が産地にやってきて、
産地工場の見学ツアーが開催されました。
これまでの5年間、毎年行われてきた、恒例の行事です。
最初は「整経工程」。
必要な本数、長さの経糸(たていと)を並べて巻いた「ビーム」(おまき)を準備する工程。
マルヒデ整経さんを訪問しました。
そして次は整理加工工程の工場へ。
織った後の仕上げ加工や、はっ水などの機能性加工を生地に加える加工です。
高山織物整理さんを訪問しました。
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はっ水加工の効果を実感! |
そして、7月18日(金)に富士山駅の駅ビルQ-staにオープンしたばかりの
ヤマナシハタオリトラベル MILL SHOPへ。
ここはFUJIYAMA TEXTILE PROJECTの一期生、高須賀活良先輩が
プロとしてディレクションから設営まで担当したショップ。
後輩たちの眼差しも真剣です。
ヤマナシハタオリトラベル MILL SHOPへ。
ここはFUJIYAMA TEXTILE PROJECTの一期生、高須賀活良先輩が
プロとしてディレクションから設営まで担当したショップ。
後輩たちの眼差しも真剣です。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjXIlXn020jfeSxJ3lsGiXmwCdihaCiYUu0jcdefFVaw5uSCyy33y_mu8Ki0hw-XLDCbtEomjP3Wq8cYNejbU9cNrlu_Ens7-oaIBsbYIv24VVIClLwwTPcAyeU4K0g0-9eHgvuk_Kyjus/s1600/DSC_1853.jpg)
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhmeOb_5hJA7C7yyTfl1Q6RxvftspogRUvhWKUnSK5xefe_GL56fNtGFCXVk4zaKAR2T4MFTSG3rsGOou2lRIIH60CDmzuJzd9xz-hGlHgLfvFWoe12w3VrEkZDqE2xkB-nABoTgmVxwg/s1600/DSC_1861.jpg)
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjktfQPwBZDc-Cbw2w2JQ5TWHBW9O83h8ZGETGWI9w3WRiO9UhxonqCuIEw2teD6RCi-y96rU2nK9xjgKyyH6SR20yqTBoOxsMpQqV7MJzxIKj8HDQ9BMa8OA8RoGjGkZsHJmBQzSquQQ/s1600/DSC_1957.jpg)
暑い日だったので、日陰を見つけて涼んでいるところ。
そして次は製織工程。
リネンのアパレル、雑貨用の生地を織る、テンジンさんを訪問しました。
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そして次は製織工程。
リネンのアパレル、雑貨用の生地を織る、テンジンさんを訪問しました。
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このあとは西桂町へ移動して、槙田商店さんを訪問しました。
昨年から参加している2名をのぞけば、参加者にとって初めて訪れるヤマナシ産地。
コラボ事業に携わった過去5年間の先輩たちの活躍を聞いて
今回参加した後輩たちの目には、どんな場所に映ったのでしょうか?
翌日の発会式、公開プレゼンテーションを経て、
いよいよ今年のFUJIYAMA TEXTILE PROJECT が本格始動します!
(五十嵐)
昨年から参加している2名をのぞけば、参加者にとって初めて訪れるヤマナシ産地。
コラボ事業に携わった過去5年間の先輩たちの活躍を聞いて
今回参加した後輩たちの目には、どんな場所に映ったのでしょうか?
翌日の発会式、公開プレゼンテーションを経て、
いよいよ今年のFUJIYAMA TEXTILE PROJECT が本格始動します!
(五十嵐)