「ヤマナシハタオリ産地バスツアー ”ハタオリマチ”に行こう」を開催します!
※満席のお知らせ
おかげさまで本バスツアーは、満席となりました。
お申し込みいただいた皆様、ありがとうございました。
なお、今後はキャンセル待ちでの受け付けをいたします。
キャンセル待ち枠でのお申し込みを希望される方は、
下記リンクからの応募フォームに必要事項を記入のうえ送信してください。よろしくお願いいたします。
応募フォーム
今回のバスツアーでは、いつものハタオリ工場訪問だけでなく
はじめて富士吉田市が開催する「ハタオリ」テーマのイベント、
「ハタオリマチフェスティバル」(通称「ハタフェス」。11月12日(土)、13日(日))の初日に日程を合わせ、
ヤマナシ産地、および日本各地のファクトリーブランドやクリエイターが集う「ハタフェス」にも
訪問できるという特別企画です。
日程・概要をご覧のうえ、ぜひお申し込みください!
●日程
平成28年 11月12日(土)
9:00 新宿駅西口集合、出発
10:30 工場・企業訪問
12:30 昼食(市内うどん店)
13:30 工場・企業訪問
15:00 ハタオリマチフェスティバル
16:00 ヤマナシ産地テキスタイルエキシビション(於:リトルロボット)
17:00 訪問 : 市内ハタオリ関連スポット
18:00 新宿へ 20:00新宿着 ※道路状況により着時間は前後します。
平成28年 11月12日(土)
9:00 新宿駅西口集合、出発
10:30 工場・企業訪問
12:30 昼食(市内うどん店)
13:30 工場・企業訪問
15:00 ハタオリマチフェスティバル
16:00 ヤマナシ産地テキスタイルエキシビション(於:リトルロボット)
17:00 訪問 : 市内ハタオリ関連スポット
18:00 新宿へ 20:00新宿着 ※道路状況により着時間は前後します。
・訪問先企業 宮下織物(株) 、(株)槙田商店ほか
・訪問先・訪問時間は都合により予告なく変更される可能性があります。
●その他
*費用 バスツアーは無料です。
ただし昼食・軽食の実費として約3,000円程度を現地にてご負担いただきます。
*スケジュールの都合上、食事は昼食と、16~17時のエキシビション会場内での軽食となります。
*当バスツアーは日帰り企画ですが、当地への宿泊もおすすめです。
宿泊された場合、夕方~夜に開催されるハタフェスの
音楽イベント、レセプションパーティ※にも参加可能です。
※帰路宿泊費・帰路交通費・上記イベント・パーティ参加費は自己負担となりますのでご了承ください。
※予約状況によって満席となる恐れがありますので、あらかじめご了承ください。
*ハタフェス関連のイベント情報は、こちらをご覧ください
→ ハタフェス公式サイト HP ・ Facebook
*宿泊希望の方には、ハタフェス会場に最寄りのゲストハウスsaruya等、宿泊情報をご案内いたします。
*費用 バスツアーは無料です。
ただし昼食・軽食の実費として約3,000円程度を現地にてご負担いただきます。
*スケジュールの都合上、食事は昼食と、16~17時のエキシビション会場内での軽食となります。
*当バスツアーは日帰り企画ですが、当地への宿泊もおすすめです。
宿泊された場合、夕方~夜に開催されるハタフェスの
音楽イベント、レセプションパーティ※にも参加可能です。
※帰路宿泊費・帰路交通費・上記イベント・パーティ参加費は自己負担となりますのでご了承ください。
※予約状況によって満席となる恐れがありますので、あらかじめご了承ください。
*ハタフェス関連のイベント情報は、こちらをご覧ください
→ ハタフェス公式サイト HP ・ Facebook
*宿泊希望の方には、ハタフェス会場に最寄りのゲストハウスsaruya等、宿泊情報をご案内いたします。
●お申し込みは、こちらから。 → 応募フォーム
※満席のお知らせ
おかげさまで本バスツアーは、満席となりました。
お申し込みいただいた皆様、ありがとうございました。
なお、今後はキャンセル待ちでの受け付けをいたします。
キャンセル待ち枠でのお申し込みを希望される方は、
上記リンクからの応募フォームに必要事項を記入のうえ送信してください。
よろしくお願いいたします。
●定員 15名 (先着受付)
※基本的に産地企業の取引対象となり得る業界関係者及び出版・
●受付開始 平成28年10月7日(金)12:00(正午)より
●実施主体 主催:富士工業技術センター 協力:山梨県絹人繊織物工業組合
ヤマナシ産地テキスタイルエキシビション、ハタフェスの会場は、
好景気に沸いた昭和中期のレトロな街並みの残るエリアにあり、
古い空き家をリノベーションしたスペースを活用しています。
初めてのお祭りに賑わうヤマナシ産地で、
ハタオリ工場、職人に出会う旅。
ハタオリのマチの歴史と現在を感じられるバスツアーに、ぜひお越しください!
(五十嵐)